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婚活や恋愛の経験談、結婚後の幸せな日常について語ります。
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等間隔に並べられたミニテーブルに、男女が向き合って会話をします。
女性はずっと同じテーブルで待機して、
男性が2分程度で入れ替わるシステムのようです

今日の男性参加者はちょうど20人。
1番の方から20番の方まで全員とお話しをします

男 性「初めまして。○○と申します。」

すみれ「初めまして、桜と申します。」

まずは挨拶をして、テーブルの上に
お互いのプロフィールカードを差し出します

自分の手元には、お相手に見えないよう『チェックシート』という
相手の印象や気になった所を書き込む用紙を持って、
色々と書き込みながら男性と会話をします。

すみれとしては、まぁ~初めてなもんで( ̄д ̄)
相手と会話しながらメモをするなんて、
それってどうなのよ?と思っちゃいました。

本人を目の前にして評価しながら話をする、というのと
用紙に書き込むため下を向いたり目を見ずに話すのって
なんか失礼だよね・・・

そんなふうに思ったすみれはチェックシートを使わずに、
良い印象を持った方の番号だけ覚えておく事にしました。

15人くらいの男性と会話した後でしょうか。。
無理矢理作っていた
すみれの営業スマイルが崩れ始めました

男 性「家族構成を教えて下さい。」

すみれ「両親と、4つ下の妹がいます

男 性「今は実家暮らしですか?」

すみれ「いえ、都内で一人暮らしをしています

男 性「じゃあ普段から自炊しているんですね?」

すみれ「平日は仕事が遅くなるとお弁当を買ったりしますけど、
   休日はなるべくお料理するようにしていますよ

もう何度同じ事を言っただろうか。
あぁ~疲れた

どうやら男性陣は婚活パーティー経験者が多く、
淡々と質問ばかりしてきて、すみれはまるで事情聴取を
受けているような気分になりました

お相手は、共感するとか笑えるような事を一切言わず、
ただの確認作業のために私と話をしているだけで、
正直つまらなーーーーーい!

たった2分しか時間を与えられていないせいでしょうか。
各々の条件を私に提示したり、軽くすみれの身辺調査()をして
私の前から去っていく無表情男子たち。

ここには人間らしい温かみのある男性はいないのかしら。。

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会場に到着した私たちは、
勝手が分からずおどおどしまくりました

しかし、私たちの後ろから
複数人の参加者がズンズン歩いてくるので、
「姉さんGO~!
私は楓ちゃんの背中を押し、先に受付をしてもらいました。
(ヒドイおなごじゃ・・・)

次に私も身分証を提示し、料金を支払って、
記入用紙のようなものが挟まっているバインダーを受け取ります。

それぞれが番号札をもらっているので、
楓ちゃんとはここで一旦お別れ
自分の席に着いて、
バインダーに挟まっていた『プロフィールカード』を記入します。

氏名・職業・住んでいる地域・出身地・家族構成・
趣味・好きな異性のタイプ・自分の性格・結婚したい時期・など、
結構細かく記入していきます・・・が、
すみれはひねくれ者なので、
住んでいる地域=市区町村だけはウソを書きました。
ここに集まる男性全員に住んでいる地域を知られるなんて
怖い!!と思ったからです

とりあえず「誰に見せても、まぁいいや」程度の内容で
プロフィールカードを仕上げます

パーティー開始まで少し時間があったので、
書き終えた自分のプロフィールカードを眺めていると
・・・私ってつくづく取り柄のない
つまらない女だわ( ̄д ̄)

これで美女だったら
「控えめな性格でいいですね
な~んて褒めてもらえるんだろうけど、
顔面に魅力的なパーツが一つでもありゃいいのに
女の子らしい可愛い要素ゼロのすみれは
ハッキリ言って、ただの平凡な女。
いえ、それ以下の女

私の個性ってなんだろう?

(´Д`)ポワワヮ~ン・・・

「え~、本日お集りの皆さま・・・

・・・ヒィ!!(゚д゚)

司会進行のスタッフがしゃべり出し、
妄想の世界から現実へと引き戻された私。
いよいよ人生初の婚活パーティーが始まります

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婚活パーティー当日。
楓ちゃんと駅の改札口で待ち合わせ、会場へ向かいました。

普段ラフな格好の楓ちゃんがワンピースを着て、
なんだかお嬢様風になっていたので、
可愛くってニヤニヤ笑っていると・・・( ̄∇ ̄)

「すみれちゃん今日はお姫様みたいだね。ぷぷっ!」

と吹き出して笑われてしまいました
姫ってアンタ。。
そう。今日の私は殿方に媚びを売りに、
少しフリルのついた可愛いスカートを履いていました

「今日は気合い十分なこのすみれ様をよくも笑ってくれたわね~!
楓ちゃんこそ昭和初期のお嬢様みたいだよ~。」

「んまーまるで人を昔の人間みたいに。。
自分だって昭和生まれでしょ~!」

といった具合にお互いの服装をネタにしつつ、
はやる気持ちを抑えながら会場へ向かったのですが。
少し早めに着いてしまったので近くのコンビニへ寄り道します。

すると、私たちは
雑誌コーナーで本を読んでいるスーツ姿の
端正な顔立ちの男性に釘付け
二人揃ってササッと陳列棚に隠れ、その男性を遠巻きに眺めます

「ねぇねぇ楓ちゃん。あの人もパーティーの参加者かな?」

「今日は休日だしあんなに決めた格好で仕事へ行く人いないでしょ。」

「そうだね、ビジネススーツじゃないしね。」

「すみれちゃんこういう時は持ち物チェックするよ!」

「まさか、姉さん装飾品で値踏みしちゃうんですか!?」

「ブツブツ・・・( ̄д ̄)集中」

「姉さん、私はそれよりも目の保養をしっかりしておきたいです!」

傍からみたら、私たちは男性のストーカーのような怪しい動きで
陳列棚から男性を覗き見します

狭い店内の通路に私たち二人で通せんぼ。
ドン!
「あっ、すみません。」
私が謝ると無表情で通り過ぎるのは、これまたスーツの男性。

「楓ちゃん、今の人も参加者かも。でも怖そう。。

「しゃべってみなきゃ分からないよ。あの人もチェックしておこう

婚活パーティーには私から誘ったものの
楓ちゃんが意外とノリ気だったので私は嬉しくなりました。
持ち物チェックでファッションセンスやら経済力やら清潔感やら
色々と確認している楓ちゃんはお茶目で可愛い~

そうこうしているうちに開始時間10分前になったので
私たちはいよいよ初めての婚活パーティーへ
いざ出陣するのでありました。

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